■ 2002年08月17日



京都自由旅行に必携!「おこしやす」



 夏休みを利用して京都旅行に行ってきました。京都の名所めぐりは観光バスを利用する方法が一般的ですが、自分で行きたいところをアレンジして、市バスや地下鉄などの公共交通を利用するのもけっこう楽しいものです。バス停から遠かったり、乗っている時間が長いということもあるけれど、自分のペースであちこち回ることができるし、しかもリーズナブルなのがよいですね。

 そんな京都自由旅行の際に役立つのがこの「おこしやす」([ダウンロード] → [おこしやす 京都/奈良/金沢編] からダウンロード可能)です。今回は実際使ってみてとても便利だった市バスのバス停検索をご紹介します。

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 出発地・目的地のバス停名があらかじめわかっている場合は、[種類] で [バス停] を、[会社] で [市バス] を選択します。
 この場合は京都駅から清水寺まで行く経路を検索しました。
 系統がわかっていれば、系統の検索ボタンを押すと、バス会社であれば系統名・番号のリストが出てきます。

 [種類] で [ランドマーク] を選ぶと、京都の観光名所や主要な場所を選択することができます。
 京都のバスの経路がよくわからない場合にはバス停かランドマーク検索が便利だと思います。

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 名称の検索ボタンを押すと、50 音表が出てきて、目的のバス停の 1 文字目をタップするとその文字で始まるバス停のリストが出てきます。

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 こうして出発地と目的地を選んで [経路検索] ボタンを押すと、経路の候補が出てきます。
 [路線表示] ボタンを押してから系統名をタップすると、その系統のバス停名の一覧が出てきます。これで、目的地までいくつのバス停があるか把握することができます。

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 下線のついているバス停は乗場表示もあるので、[乗場表示] ボタンを押してからバス停名をタップすると、その系統のバス停がどこか表示してくれます。

 京都駅や四条烏丸などいくつものバス停がある場所では、どの乗り場からのればいいか探すのが大変です。
 でも、この表示を見ればバス停の位置がズバリわかるので、やみくもに探さなくて済みます。この表示のおかげで効率的にバスに乗ることができました。

 ここで、「おこしやす」と併用すると便利なアイテムや事前にしておくと役立つ準備をいくつかご紹介します。

・路線図
 京都駅のバス総合案内所等で「市バス観光マップバスなび」や路線図・エリアマップなどをもらっておくと距離感や位置関係がわかって予定が立てやすいです。(これらは必須アイテム!)

・時刻表
 あらかじめ京都市交通局京都バス等の公共交通機関サイトで詳しい時刻や 1 時間に何本くらいあるのかを調べておくと、待ちぼうけをせずに済みます。(郊外のバス停だと夕方になると 1 時間に 1,2 本しかバスがないところもあるので。)

 市バスであれば、ケータイで時刻表が見れますし、どこまでバスが接近しているか知ることができるポケロケというサービスもあるので、その場でケータイで調べることもできます。さすが観光都市、こういうサービスは早くから整備されているんですね。

・観光ガイド
 バス停名の見当がつきやすいように、事前に行ってみたい名所の観光情報やそのアクセスについてインターネットである程度下調べをしておくとよいです。
 特に、神社仏閣では拝観時間が意外と早く終了したり、季節によって違うことがあるので事前調査は欠かせません。
 そして、これらの情報を CLIE のメモ帳や FireViewer 形式で入れておくとガイドブックを持ち歩かなくていいので荷物が軽くなりますよ!

 今回の旅行では、特に予定を決めずに観光していたので、「今度はあそこにいってみよう!でもここからだとどうやっていけばいいんだろう?」とふと思い立った時に、事前に準備しておいた情報と「おこしやす」を組み合わせてサッと調べることができ、とても重宝しました。
 それに、CLIE ひとつに観光情報も「おこしやす」も入れておけるので身軽に旅行することができました。
 「おこしやす」には奈良編や金沢編もあるので、今度そちら方面に行くときにも是非利用したいです!

2002/08/21 追記
 「おこしやす」作者の Miday さんより下記の情報提供をいただきました。ありがとうございます!

・ポケロケは CLIE + 通信アダプター等の PDA からでも利用することができるそうです。
 URL は http://www.city.kyoto.jp/kotsu/bls/index.shtm です。
 詳しくはこちらをご覧下さい。

・京都バスの時刻表については「おこしやす、京都バス!」(京都バスの運転手さんが作成しているサイト) にも詳しく掲載されているとのことです。

<関連リンク>
・Miday Workshop
 http://www.ne.jp/asahi/soft/miday/
・ポケロケ
 http://www.city.kyoto.jp/kotsu/news/bls/bls_manu_top.htm
・京都市交通局
 http://www.city.kyoto.jp/kotsu/
・京都バス
 http://www.keihannet.ne.jp/kyotobus/


■ 2002年06月12日



CLIE T シリーズ用ソニースタイルオリジナルケース


 mikiko about Favorite MONO, PDA at 00:00

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 ソニースタイルから発売された CLIE T シリーズ用ソニースタイルオリジナルケース SE-410/R (レッド) をご紹介します。
 限定発売とのことでしたが、すんなりと購入できました。

 カタチはごくシンプルな手帳型で、色は、「絵の具の赤」という感じの純粋な赤色です。(個人的にはもうちょっと渋めの赤がよかったなぁと思いました。)

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 CLIE T600C を装着してみました。
 ほとんど余分な部分はなく、CLIE の薄さを損なわないぴったりサイズです。

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 ケース右側の部分には、閉じた時に本体のハードボタンを押し込んでしまわないようにケースの表革と裏側の間に内側に何か埋め込んであります。(よい表現が浮かびません…)
 名刺などを入れることができるポケットもあります。少々キツめなので、数枚入る程度です。 ただし、名刺などを入れてしまうとハードボタンを押してしまう可能性もあります。

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 ちょっと見づらいのですが、ポケットの下の方に CLIE ロゴの刻印があります。
 ちょうど本体のロゴが当たる部分がちょっとだけ色がはげてしまいました。本体ロゴは立体になっていてそのエッジにケースが当たって削れてしまうようです。

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 フリップカバーと同じように本体裏面の部分にケースを装着します。
 この部分に切れ込みが入っているので、ケースを装着したままクレードルに乗せることができます。

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 ただし、クレードルに乗せる時には電源ケーブルなどに引っかからないようにケースを大きく広げる必要があるので、クレードルのまわり片づけておきましょう!

 以上、ちょっと注文的なコメントも書きましたが、全体的には、CLIE 用の手帳ケースの中では最もシンプルで飽きの来ないデザインだと思います。
 また 3,980 円というお手頃なお値段にしては作りはたいへんしっかりしています。オフィスでもプライベートでも使い回せるオススメのケースだと思います。

<関連リンク>
・PDA Style
 http://www.jp.sonystyle.com/peg/index.html
・Tシリーズ専用 「クリエ」ロゴ入り ソニースタイル オリジナルキャリングケース
 アイボリー:http://www.jp.sonystyle.com/Qnavi/Detail/SE-410_C.html
 レッド:http://www.jp.sonystyle.com/Qnavi/Detail/SE-410_R.html
 ブラック:http://www.jp.sonystyle.com/Qnavi/Detail/SE-410_B.html
・T600シリーズ専用 通信アダプター対応キャリングケース
 ブラック:http://www.jp.sonystyle.com/Qnavi/Detail/SE-400_B.html
 ブラウン:http://www.jp.sonystyle.com/Qnavi/Detail/SE-400_T.html


■ 2002年03月17日



PORTER TRIP (623-6489)


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 カメラケースとして発売されている PORTER TRIP (623-6489) をご紹介します。
 当初はソニーの Net MD ウォークマン MZ-N1 用として購入しましたが、CLIE PEG-T600C でもサイズがちょうどよいため、スタイルに合わせてどちらかを入れて持ち歩いています。

 私はここ 1 年ぐらいの間に、PORTER のシンプルさと機能の豊富さに惹かれるようになり、PORTER TANKER (622-8810) や LOVE & PORTER (802-06982) を購入しています。 なお購入先は武蔵小山の商店街・パルムにある田中かばん店で、通信販売も行っています。(PORTER 商品のリンク先としても使わせていただきました。)

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 私が最も惹かれたのは、デザインもありますがポケットの多さです。
 ポケットは合計 4 つあり、T600C や MZ-N1 は最も幅の広い 3 番目 (3) のポケットに入れ、手前の 2 つ (1)・(2) にはメモリースティックや MD メディアを入れています。
 一番奥 (4) のポケットはベルクロが付いていますが、非常に狭いため収納するものが限られます。

 なおリングが付いていますが、今のところ使い道が思い付かないため、そのままとなっています。

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 T600C は通信カードアダプター (PEGA-CF60) を装着した厚さがぴったりで、N600C はそのままで OK です。(通信カード分だけはみ出してしまいますが、特に問題ありません。)
 ただし、折り畳み型 CLIE の PEG-NR70・NR70V は縦に少しだけ長いため、窮屈になってしまうかもしれません。 他には FUJIFILM のデジカメ FinePix 4500 もすんなりと入ります。

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 T600C を入れて閉じた状態です。 私はカラビナ (左上にあるクリップ状のものです) をパンツのベルトループに引っ掛けて使っていますが、取り外しも簡単なので重宝しています。

 また今までの画像からも見られませんが、背面にはベルトループが付いています。更にフタ?の部分にもチャック付きのポケットがあります。非常に多機能ですね。

<関連リンク>
・田中かばん店
 http://www.scan-net.ne.jp/user/tanaka/


■ 2002年03月01日



半手作り中国風モバイルポーチ



 先日、横浜の中華街に中国茶を愉しみに行った悟空茶荘の1階で、かわいい袋を見つけました。本来は茶具(茶則、茶杓、茶挟など)を入れる袋のようですが、外側が黒、内側が発色のいい色のキルティングでいろんな色があり、ちょうどクロスバーと
CLIE T600C に通信アダプターを装着した状態でぴったり入ったので、購入してみました。

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(1) お値段も 1,600 円くらいとお手頃でした。最初はこのまま使っていたのですが、長さが多少長かったので、裁縫が得意な母に頼んで、下の方を 2、3cm カットしてもらい、そのカットした部分で持ち手をつくってもらいました。

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(2) 袋の上の部分は片方だけ留めるようになっていたので、もう一方の端にはスナップをつけてもらいました。

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(3) 手に持つとこんな感じです。持ち手の部分は出さずに袋の内側に入れたままにすることもできます。
 さすがにきちんとしたモバイルケースではないので、ちょっとカタチも崩れ気味だし、クッション性に富んでいるわけではないけれど、一見モバイルポーチのようには見えないのと自分の思いつきから作ることができたので、とってもお気に入りです。改造してくれた母に感謝!!

<関連リンク>
・中国茶・中国茶器専門店 悟空
 http://www.oisii-net.co.jp/goku/top/home.htm


MPIO AD-DMG64 (MP3 プレイヤー)


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 AD-DMG64 は、アドテック社の MP3 プレイヤー・MPIO シリーズの第一段として発売されました。(2001/03/28 発表)
 当初から携帯音楽プレイヤーとしてのニーズを満たす機能 (携帯性・操作性・外部メモリなど) を備えていることから気になっていたのですが、同社 EC サイトの限定モデルとしてシルバーが発売されたのを機に購入しました。
 ただし後継の AD-DMG128 (内蔵メモリを 128MB に強化) ではシルバーが標準カラーとなり、新たにレッドが限定として登場しています。 その後、より小型の AD-DME64 (日本語表示不可) やスティック型の AD-DMK64/128 (外部メモリ使用不可) が MPIO のラインナップとして登場しましたが、AD-DMG64/128 が自分にはベストのようです。

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 AD-DMG64 (以降、MPIO) のスペックについてご紹介します。

 まず重要な要素となるメモリに関して、本体に 64MB を内蔵し、更に 128MB までのスマートメディアを利用できます。合計で最大 192 MB (CD アルバム約 3 枚分) となります。
 他の MP3 プレイヤーと比較すると大容量と言えますが、アップルコンピュータiPod が 5GB の HDD を搭載して登場した今、少し物足りない感じもします。(iPod は Mac OS との同期が前提となりますが、Windows で利用可能とする XPlay が開発されています。)

 次に視覚的なインタフェースとして、128×48 ドット表示可能な液晶を搭載しています。ID3 タグ情報 (アーティスト名や曲名等の情報を持つデータ) を日本語で表示することがでるため、曲の選択もしやすいです。(ユーザー提供のツールにより、日本語のフォントを変更することもできます。)

 操作面では本体側面のサムスティックにより、曲の選択、ボリュームの増減、各種設定の選択等が行え、使い勝手もまずまずです。強いて言えば押し込む角度によっては、うまく操作できないことが気になります。

 その他、ファームウェアのアップデートによって機能を向上させることができ、過去にもアップデータが提供されています。実際にアップデートを行ったことがありますが、USB ケーブルで接続しアップデータを実行するだけで非常に簡単でした。

 昨年末にオーソドキシー (ORTHODOXEE) とのコラボレーションによる本革ケースが発売されたので、思わず購入しました。

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 オーソドキシーはかばん等の一般的な革製品を扱っていますが、以前よりノート PC やモバイル機器 (PDA、デジカメ等) のケースも作成し、品質や技術の高さからモバイルユーザにも定評があります。
 代官山のお店にも伺ったことがあるのですが、店員さんの応対の心地よさ、また製品への取り組みをお聞きしてから、オーソドキシーのファンになっていたのです。

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 MPIO の操作性を損なわず、単なるケースというよりも包み込んでいる感じです。
 裏面にはスマートメディアを納めるポケットがあるのもうれしい配慮です。

 またヘッドホンは標準のものではなく、ソニーの密閉型インナーイヤーレシーバー・MDR-EX70SL を使用しています。(愛用されている方が多くいらっしゃるようです。)
 この製品に関しては、後日ご紹介したいと思います。

<関連リンク>
・アドテック
 http://www.adtec.co.jp/
・AD-DMG64 製品詳細
 http://www.adtec.co.jp/parts/AD-DMG64.html
・MPIO Clube - AD-DMG64/128
 http://www.adtec.co.jp/mpio/ad-dmg.html
・オーソドキシー (ORTHODOXEE)
 http://www.orthodoxee.com/
・ソニー
 http://www.sony.co.jp/
・密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX70SL
 http://www.sony.co.jp/sd/products/Models/Library/MDR-EX70SL.html


■ 2001年08月19日



画面を自分の好きな色にアレンジしよう!


 mikiko about Favorite MONO, PDA at 00:00

(2001 年 8 月 19 日に PalmStyle で掲載した記事です)

 カラーの Palm マシンを使っていると、アプリもいろんな色で表現されていてそれを見ているだけで楽しくなりますよね。

 そんな楽しいカラーの画面を、さらに自分の好きな色にアレンジできたらもっと楽しいと思いませんか? それを実現してくれるのが「Khroma」(フリーソフトウェア) です。

 Khroma は標準のユーザインタフェースカラー (タイトル、メニュー、ダイアログなどの色) を変更することができます。

 アプリをダウンロードしインストールすると、いろんな色の組み合わせ (scheme) もインストールされるので、まずはそれから自分の好みのものを選んでもよいと思います。

 ちなみにこの下の色の組み合わせは「St.Valentine」です。バレンタインをイメージして、ピンク系の色でコーディネイトされていてカワイイですね。

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 私は CLIE PEG-N600C のラベンダーパープルを購入したので、その色に合わせて、「VAIO 01」と名付けて、VAIO カラーの色の組み合わせを作ってみました。

 英語がよくわからなくても、四角いところをタップするとカラーパレットが出てくるので、そこで好きな色を指定すればいいので簡単です。いろいろ色を変えてみて試してみましょう。

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 下のように、タイトルのところがパープルになるように設定しました。

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 こんな細かいところまで自分流にアレンジできるのが Khroma のよさです。

 自分だけのユーザインタフェースカラーの組み合わせを作って、いつも見慣れた画面の色をちょっと変えるだけでも気分が違ってきますよ。