鑑真和上像と盧舎那仏が間近で鑑賞することができると評判の唐招提寺展に行って来ました。
平日にもかかわらず年齢層の高い方を中心に会場はかなり混雑していました。土日はもっとすごいらしくチケットを購入する列ができるほどとか。
音声ガイドのナレーションが「世界遺産」と同じ寺尾聰さんとのことで迷わず借りました。機械に付いていたのがヘッドホンだったので、iPod 用のイヤホンを二人で片方づつ着けて回りました。

金堂を再現した最初の展示室に入ると、普段は柵越しにしか拝むことのできない盧舎那仏や四天王立像などを本当に近くでじっくり鑑賞することができ、なんと後側に回ってお背中まで…!
1200 年以上も前に造られた仏像を 21 世紀に生きる私たちが拝見できるということは本当に驚くべきことですよね。
この他、唐招提寺の修復作業工程の展示や東山魁夷の障壁画、そして鑑真和上像などの展示を寺尾聰さんの穏やかな語り口のナレーションを聴きながらじっくりと鑑賞することができて、かなり満足度が高かったです!
こんなふうに拝見することができるのはもう最初で最後とのこと。この貴重な機会を逃す手はないですよ!
ミュージアムショップでは、おしゃれなデザインの関連グッズも豊富です。つい一筆箋やポストカード、鑑真茶なるお茶まで買ってしまいました。(このお茶、香ばしくておいしかったです。)

東京国立博物館の敷地内には鶴屋吉信の出店があったので、帰りにおしるこをいただきました。白玉がやわらかくておいしかった!
おみやげに柚餅(ゆうもち)も買って帰りました。柚の香りがきいていてこちらも美味ですよ。