■ 2003年08月02日



懐かしの 1998 年の記事


 Washimi about Mobile at 18:38

 今までにいろいろなサイト、ページを開設しましたが、現在は Cherish Style に落ち着いています。
 どうも人間というのは一定期間で新しいことを始めようかと思うみたいで、どっちつかずになることも多々あり。
 Cherish Style については、今後もこのような形態であり続けるのではないかと思います。(今回のリニューアルのようにシステムを変更することはあるかと思いますが。)

 さて、そんないろいろ開設したサイトの記事を見ていたら、非常に懐かしくなってしまいました。ということで 1998 年のモバイル系のニュースを掲載したいと思います。

■ 1998年02月25日

● HP 620LX を日本でも発売
 日本 HP は人気の Handheld PC (Windows CE 2.0 英語版搭載)「HP 620LX」を日本でも 3 月 14 日より販売。価格は 148,000 円。(税抜)
 また同日本語版も近々発表する。

■ 1998年02月28日

● 次期 PalmPilot "Palm III" は 3 月 9 日に発売か?
 日本でも人気の高い PDA の PalmPilot。その次期モデル "Palm III" が Palm OS 3.0 を搭載して 3 月 9 日にも発売される模様。詳細その他の情報は PalmPilot 関連サイトに譲ります。

■ 1998年03月10日

● Palm III 公式ページ
 筐体が丸くなり人間工学的になっている。最大の評価点は RAM が 2MB に増強されていること。
 また現行の PalmPilot のメモリカードを取り換えるだけで Palm III にアップグレードできる Palm 2MB Upgrade も準備。フラッシュメモリ (書き換え可能) に Palm OS 3.0、2MB RAM、更に赤外線ポートを搭載し、5 月に $129で発売予定。

■ 1998年03月15日

● 二度の名称変更で Palm III に
 3Com が発売中の人気 PDA である PalmPilot。その最新モデル Palm III が 4 月にも米国で発売される予定。
 この PDA は PILOT → PalmPilot → Palm III と二度も名称変更が行われた。今回の Palm III は Microsoft 社が発表した PalmPC に対抗するためと考えられる。既に PDA 市場では PalmPilot が優位であるため、これは単に競争という意味の対抗ではない。そう Palm は 3Com の商標だからだ。
 3Com の商標問題といえばもう一つ。PILOT についてである。日本においてパイロットが訴訟を起こしているが、同社はフランスでも同様の訴訟を起こしていた。昨年夏には判決が下りたがそれは「発売されている製品 (PILOT1000/5000, PalmPilot Personal/Professional) でのみ、名称の利用を許可する」というものだ。つまり今回の最新モデル Palm III からは PILOT という名称を利用できないのだ。
 二度の名称変更で消費者も混乱しているが、PalmPilot の人気は不動のようだ。

■ 1998年03月19日

● イケショップが J-OS Pro 2.0 をリリース
 PalmPilot を日本語化するソフト J-OS Pro 2.0 (開発:山田達司氏、販売:イケショップ) が、3 月 20 日にリリースされる。Pro 1.0 ユーザは、イケショップのホームページから差分をダウンロードし、無償アップデートを行うことができる。
 Pro 2.0 の主な強化点 (Pro 1.0 と比較) としては、メッセージやメニュー等の日本語化、インライン変換機能 (ウィンドウ変換も選択可能)、日本語ラージフォント対応、インストール診断機能、細かいバグフィックス等。
 フリーウェア版の J-OS 1.9 等 からはアップデートを行えません。

■ 1998年03月27日

● ソニーが VAIO の受注を中止
 ASCII 24 によるとソニーのノート PC「VAIO」が受注中止となったようだ。薄型のマグネシウム筐体や高機能さ、整ったユーザサポート体制等で人気を博していただけに、今回の中止の意図がわからない。

■ 1998年04月17日

● IBM が Palm III 相当の WorkPad を発表
 3Com の Palm III に相当する WorkPad を IBM が発表した。IBM は以前より、3Com の PalmPilot の OEM 供給を受け、WorkPad を販売していた。
 出荷開始は 5 月を予定し、$399 で販売される。

■ 1998年04月28日

● Palm III 対応の J-OS Pro が登場
 今回のリリースは Palm III に対応した J-OS Pro 2.0.1 (β版)。今回のアップデートでは、Palm III 用ローカライザーの収録や、フォント/辞書がフラッシュメモリに置ける等が行われている。
 利用するには J-OS Pro 1.0 および 2.0 アップデータ が必要。

■ 1998年05月11日

● スリーコム・ジャパン が Palm III を発売
 PalmPilot シリーズの新モデルである Palm III (英語版) を、スリーコム・ジャパンでも販売する。
 今回の日本代理店版の製品構成は、英語版に「日本語マニュアル」「ユーザー登録ハガキ」を加えたもの。PalmPilot と同じ形式だが、日本語化された Palm Desktop organizer software は同梱されない模様。
 価格は 59,800 円 で、6 月 8 日より販売開始。
 また Palm 2MB Upgrade も赤外線ポート付き 2MB アップグレードキットとして発売予定。発売は夏頃で、19,800 円を予定。

■ 1998年07月07日

CCD カメラ付き VAIO ミニノート
 PC Watch の WINDOWS WORLD Expo/Tokyo 98 レポートによると、SONY が CCDカ メラ付きの VAIOミニノート を出展した。
 Windows 98 を搭載し、画面サイズは、1024×480ドット。
 「試作モデルで製品化に向け開発中。仕様、発売時期、価格などは未定」とのことだ。

■ 1998年08月01日

● IKESHOP が J-OS をバージョンアップ
 Palm/Pilot 英語版を日本語化するソフトウェアの最新版、J-OS III の発売が 8 月 8 日に決まった。
 価格は 6,980 円。なお J-OS Pro ユーザ は 3,500 円、J-OS Pro 2.0 ユーザは 2,500 円でバージョンアップできる。J-OS の登録ユーザには案内ハガキが届く。