主にノート PC で使われている 2.5 インチ HDD が余っていたので、GATE が扱っている MOMOBAY CX-1 という HDD ケースを買いました。

接続方法は IEEE 1394 (一般的には FireWire または i.LINK) の 6 ピン、IEEE 1394 の 4 ピンと USB の組み合わせ、USB の 3 種類が選べ、それぞれ各ポートから電源を供給できるバスパワー で動作します。
製品に同梱されているケーブルは IEEE 1394 の 6 ピンと USB の 2 本で、愛用しているバイオノート PCG-SRX7 の IEEE 1394 が 4 ピンだったため、必然的に USB で接続しました。
HDD の容量も 20GB と多い方ですので、SRX7 と客先の開発用 PC とのデータを共有等で活用しています。
その後、データ転送速度の速い IEEE 1394 で接続するため、4 ピンのケーブルを買い、さっそく接続してみました。
ただし、6 ピンの場合は同一ケーブルから電源が供給されますが、4 ピンには電源を供給するための信号線?がないため、更に電源を供給するために USB ケーブルを接続します。
カタログスペックでは IEEE 1394 では 1 秒間に 25MB、USB では 700kB 程度を転送できるとありましたが、体感的にはそれの比率以上の効果がありました。SRX7 に内蔵されている HDD の速度と比べても遜色ありません。
軽量かつコンパクトですので、日頃から持ち歩くようになりました。
価格は 12,800 円とケースの中で高めですが、デザインと性能に見合っていると思います。