AD-DMG64 は、アドテック社の MP3 プレイヤー・MPIO シリーズの第一段として発売されました。(2001/03/28 発表)
当初から携帯音楽プレイヤーとしてのニーズを満たす機能 (携帯性・操作性・外部メモリなど) を備えていることから気になっていたのですが、同社 EC サイトの限定モデルとしてシルバーが発売されたのを機に購入しました。
ただし後継の AD-DMG128 (内蔵メモリを 128MB に強化) ではシルバーが標準カラーとなり、新たにレッドが限定として登場しています。
その後、より小型の AD-DME64 (日本語表示不可) やスティック型の AD-DMK64/128 (外部メモリ使用不可) が MPIO のラインナップとして登場しましたが、AD-DMG64/128 が自分にはベストのようです。 |
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AD-DMG64 (以降、MPIO) のスペックについてご紹介します。
まず重要な要素となるメモリに関して、本体に 64MB を内蔵し、更に 128MB までのスマートメディアを利用できます。合計で最大 192 MB (CD アルバム約 3 枚分) となります。
他の MP3 プレイヤーと比較すると大容量と言えますが、アップルコンピュータの iPod が 5GB の HDD を搭載して登場した今、少し物足りない感じもします。(iPod は Mac OS との同期が前提となりますが、Windows で利用可能とする XPlay が開発されています。)
次に視覚的なインタフェースとして、128×48 ドット表示可能な液晶を搭載しています。ID3 タグ情報 (アーティスト名や曲名等の情報を持つデータ) を日本語で表示することがでるため、曲の選択もしやすいです。(ユーザー提供のツールにより、日本語のフォントを変更することもできます。)
操作面では本体側面のサムスティックにより、曲の選択、ボリュームの増減、各種設定の選択等が行え、使い勝手もまずまずです。強いて言えば押し込む角度によっては、うまく操作できないことが気になります。
その他、ファームウェアのアップデートによって機能を向上させることができ、過去にもアップデータが提供されています。実際にアップデートを行ったことがありますが、USB ケーブルで接続しアップデータを実行するだけで非常に簡単でした。 |
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昨年末にオーソドキシー (ORTHODOXEE) とのコラボレーションによる本革ケースが発売されたので、思わず購入しました。
オーソドキシーはかばん等の一般的な革製品を扱っていますが、以前よりノート PC やモバイル機器 (PDA、デジカメ等) のケースも作成し、品質や技術の高さからモバイルユーザにも定評があります。
代官山のお店にも伺ったことがあるのですが、店員さんの応対の心地よさ、また製品への取り組みをお聞きしてから、オーソドキシーのファンになっていたのです。 |
MPIO の操作性を損なわず、単なるケースというよりも包み込んでいる感じです。
裏面にはスマートメディアを納めるポケットがあるのもうれしい配慮です。 |
またヘッドホンは標準のものではなく、ソニーの密閉型インナーイヤーレシーバー・MDR-EX70SL を使用しています。(愛用されている方が多くいらっしゃるようです。)
この製品に関しては、後日ご紹介したいと思います。 |
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<関連リンク>
・アドテック
http://www.adtec.co.jp/
・AD-DMG64 製品詳細
http://www.adtec.co.jp/parts/AD-DMG64.html
・MPIO Clube - AD-DMG64/128
http://www.adtec.co.jp/mpio/ad-dmg.html
・オーソドキシー (ORTHODOXEE)
http://www.orthodoxee.com/
・ソニー
http://www.sony.co.jp/
・密閉型インナーイヤーレシーバー MDR-EX70SL
http://www.sony.co.jp/sd/products/Models/Library/MDR-EX70SL.html
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